住まいの保険

起こりえる災害のリスクから、
あなたの大切なお住まいや家財を守ります。

こんな方におすすめ

CASE 01
万が一の火災から
大切な財産を守りたい
CASE 02
頻発する
自然災害のニュースを見て
不安になった
CASE 03
火災だけでなく水災・地震
などにもしっかり備えたい

火災・落雷・台風・水害などの自然災害や、水漏れ・盗難・破損など住まいを取り巻くさまざまなリスクに備える保険です。
一般のご契約もお引受けします。（ただし、団体扱大口割引10%は適用できませんのでご了承ください。）

【引受保険会社】損害保険ジャパン株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社

住まいの保険について知る

住まいの保険の特長

特長01

団体扱割引10％が適用されます。

JR西日本グループならではの団体扱大口割引率10％が適用されます。

団体扱大口割引率は、JR西日本グループ団体扱個人火災保険のご契約数に応じて毎年算出され、変動する場合があります。この団体扱割引（10%）は、2023年4月1日から2024年3月31日の間に保険始期日があるご契約に適用されます。

特長02

さまざまな自然災害や日常の
思いもよらないリスク
を補償します。

火災をはじめとして、さまざまな自然災害から日常生活の思いもよらないリスクまで、大切な建物・家財を幅広くカバーするので安心です。オプション特約もありますので、万が一の時にも安心です。

特長03

地震保険にも加入しましょう。

地震による損害は火災保険の対象外ですので、火災保険とセットで地震保険に加入されることをおすすめします。

地震保険は必ず火災保険契約にセットしてご加入いただく必要があります。
団体扱割引は地震保険料には適用されません。

気になるデータ

日頃からテレビや新聞などで耳にする火災のニュース。消防庁が発表している出火の原因や年齢別の死者発生状況のデータをご紹介いたします。万が一災難にあってしまっても、早く元の生活に戻れるよう事前の備えをしておきましょう。

主な出火原因別の出火件数

どのような出火原因で火災が発生しているのかを見てみましょう。
たばこを吸わない、普段から火事にならないよう注意しているから、大丈夫。という方もいるかもしれません。
しかし、火災の原因は放火や隣家からのもらい火など、自分がどれだけ気を付けていても防ぐことができないケースもあるので保険の備えがあると安心です。

年齢別の死者発生状況

火災による死者数（放火自殺者等を除く。）を年齢別で見ると、65歳以上の高齢者が70.0％を占めており、特に81歳以上が多くなっています。
年齢階層別の人口10万人当たりの死者数（放火自殺者等を除く。）は、年齢が高くなるに従って著しく増加しており、特に81歳以上の階層が、全年齢階層における平均の3.7倍となっています。